いいだろう、ならば粉砕だ

バトスピを筆頭に徒然なこと書いてくよ

獣頭戦略、デッキ紹介 メイン それは、始まるべくして始まる

獣頭戦略 ~もちろん、ただの妄想~[バトスピ:雑記]

俺たちは道なりぃ~にぃ~♪
走り続けてぇ~来たぁ~♪


超獣王の叫びから、獣頭スピリットは誰が始めたわけでもなく合唱を始めた。

これは、獣頭合唱として後々まで語り継がれる。


超獣王様
「皆の者、心して聞いて欲しい。」

超獣王の一言で、スピリット達は静まり返った。
超獣王は、話を続ける。

超獣王様
「我が主が、我を主軸にしたデッキを作るとおっしゃった。
そこで、我は出来る限り獣頭スピリットを採用したいと申し出た。
我が主は、誰を採用するかは我々で決めてくれとおっしゃった!!
我々の誇りをかけ、全身全霊で話し合うために、
デッキに入る者をこの場を借りて決めようではないか!!」

超獣王は拳を振り上げ叫んだ。
獣頭スピリット達は皆それぞれ目を輝かせながらざわめいた・・・!

うおぉおおおぉおっ!!!

超獣王は再び手を挙げ、場を鎮めた。

超獣王様
「我は、青のスピリットの中でもかなりの重コストスピリット。
故に、土台である低コスト帯はしっかりと築いておきたい。
我こそはというものが居れば、名乗り出てもらいたい。
名乗り出た者から我は選抜する。」


ざわ・・・ざわざわ・・・


そんなざわめきを切り裂く一閃!
ドヒュオッ!

超獣王は飛んできたものを右手で軽く打ち返す。
どうやら、ボールのようだ。

パスパスパァァァァーーース!

色眼鏡をかけた獣頭スピリットが飛び出す。
こんなにふざけていてイかしたスピリットは他に居ない。

0コストスピリットのドルフィーノである。
無駄に声がデカイ。無駄無駄。

ドルフィーノ
YEEEEEHAAHHHHーッ!!

ドルフィーノの背後に、光り輝くヤツの双眼。
ヤツは人ごみの中を掻き分け、一気に近づく!

ドグチァ!

ドルフィーノ
「」

ヤツ
「五月蝿い輩にはトラッシュに行って貰うが吉。」(キリッ

超獣王様
「・・・名を聞いておこうか、お前の。」

ヤツは振り返りながら名前を言った。

「私は、ウィゼーブ。誇り高き0コストスピリットであり、ネクサス回収屋。
鼬の暗殺者ウィゼーブだ。」



超獣王様
「採用。」



ドルフィーノの屍を超えて、ウィゼーブがデッキに加わった。



超獣王様
「あと、ガーネス。お主は無条件で採用。」

ガーネス
「!!」


ガーネスが有無を言わさずデッキに加わった。


超獣王様
「取り敢えず・・・低コスト帯は一旦置いといて、
中コスト帯の参加者を募ろう。
我こそはというものが居れば、名乗り出てくれ。」


「ファルコニア、出陣しまーす!」

超獣王様
「【強襲】持ちか、問題は無い。存分に奮ってくれ。」

ファルコニア
「あいあいさー!」










「俺が居れば、ベヒードス様の力を存分に引き出せる。
これって・・・ヤバくね?」

後ろの方からポツリと聞こえたこの言葉を超獣王が聞き逃すはずも無い。

超獣王様
「何者だ?話を聞かせてもらおうじゃないか。
我の力を存分に引き出せるとは、どういうことか。」


「俺はケフェウス。黒獣王ケフェウスだ。
俺が居るだけで、獣頭スピリットは効果の記述が無くなっちまうんだ。
これって・・・画期的じゃね?」

超獣王様
「で、ケフェウスとやら。
効果の記述が無くなった所で我に何のメリットが?」

ケフェウス
「今はやりの髪の毛マジックに対抗出来るぜ?それだけじゃねぇ。
俺がLv2になれば、効果の記述の無いスピリットは最大Lvになる。
ベヒードス様も勿論、最大Lvだ。
ま、俺にコアを乗せるより、この寺にコア乗せた方が効率がいいけどな!」

超獣王様
「我が、最大Lvになるとバトル時に相手はフラッシュでマジック使えなくなるな。」

ケフェウス
「そうさ!ベヒードス様のその効果は今の環境でも強力なはず!
さらに、忠犬であるケルベロードとベヒードス様が合体していれば・・・。
トリプルシンボルで2回アタック!
これって・・・結構強烈じゃね?」


超獣王は少々考え込むように言った。


超獣王様
「ケルベロードと合体して効果の記述の無いようになったとしよう。
相手のBPが遥かに高い場合はどうするのだ?
我はこう見えてBPは芳しくないのだ。」


「私にお任せを」

一人の古強者が手を挙げた。
青の色が登場した頃より戦ってきた虎。
虎拳士タイガである。

タイガ
「ケフェウス殿の話を聞く限り、私のマジックをお使いになられてはいかがでしょうか?」

超獣王様
「ふむ、どのようなマジックなのか教えてくれ。」


タイガは懐からカードを取り出した。


タイガ
「ポテンシャルパワー。
これを使えば、効果の記述の無いスピリットはこのターンの間自分のコスト以下のスピリットからはブロックされなくなります。
ベヒードス様はコスト9、ケルベロードが合体していればコストは14。
現環境で、このコストを上回ることの出来るスピリットは限られていますので、まずブロックされなくなるでしょう。」

ケフェウス
「こいつは、吉報!まさに、光明!!
このマジックがあってこその俺の効果ってわけだな。
上手い具合に揃えることが出来れば・・・。
これって・・・ある意味無敵じゃね?」


超獣王様
「た、確かにブロックされなければBPは関係ないな・・・。
よし、ケフェウスとタイガのマジック、ポテンシャルパワーは採用だ!」

ケフェウスとポテンシャルパワーがデッキに加わった。

ケフェウス
「バッチリ貢献させてもらうぜ、ベヒードス様!
あっ、同じ獣頭Xレアのレヴィアダンさんから伝言があったぜ!」

超獣王様
「レヴィたんから・・・言ってみてくれ。」


< ベヒちゃんへ

  俺は大秘宝を隠しにちょっと出かけてくる。
  参加することが出来ないが、頑張ってくれ。
  
  帰ったら、アビちゃんの店に呑みに行こうぜ。

                       レヴィアダン

  P.S.
  俺のことをレヴィたんって言うのは止めてくれ。 >


超獣王様
「あいつ、恥ずかしがりやがって・・・いやしんぼめっ!」


ケフェウス
「ベヒードス様。俺の連れで悪いんだが、こいつもデッキに入れてくれないか?
中々相手にとってめんどくさい効果持ってるぜ!」

超獣王様
「ほう、誰だ?その連れってのは。」

ケフェウス
「ほら、挨拶しな!」

「こ、こんにちは!コンドラッドです!
ダブルシンボルのブレイブアタックからライフを守ったり、コスト3以下のスピリット召喚時を邪魔します!」

超獣王様
「ほうほう、で、コストはいくつ?」

コンドラッド
「コストは3です!」

超獣王様
「うん、いいんじゃない?低コストスピリットはまだ欲しいから参戦してくれ。」


コンドラッドがデッキに加わった。





二人の獣頭スピリットが超獣王の前に出た。

「我々にも参戦の許可を頂きたい!」


超獣王様
「おぉ、アズールとハンデス皇子こと、バハムントではないか。」

アズール
「私は、転召のサポートになれます!
Lv2になれば、相手のデッキを破壊することも出来ます!」

ハンデス皇子
「私は、相手の手札を見てマジックを叩き落せます!
Lv2になれば、アタックステップ中に限りマジックを使えなくすることも出来ます!」


この二人、目がメラメラと燃えているっ!
やる気はある、やる気はあるぞ!!


超獣王様
「・・・残念ながら、二人とも今回は我慢してくれないか・・・。」

二人
「!!」

超獣王様
「まず、アズール。
転召のサポートはありがたい。だが、お主自身が高コスト帯に足を踏み入れてるのだ。
我自身の重さゆえに、事故の要因にならないとも限らない・・・。
次いで、ハンデス皇子。
お主自身が、まず転召しないとフィールドに出れないのは割と辛い。
そして、Lv2からの効果は我にとっては無くてもよいのだ・・・。
二人とも、素晴らしい力だが今回はすまぬ・・・。」

超獣王は、二人の肩を叩き詫びを入れた。
アズールとハンデス皇子は悔し涙を流しつつも、超獣王の言葉を受け入れた。


超獣王様
「後は、ネクサスとブレイヴとやらを適当に入れて・・・と。」


コンドラッド
「・・・。」

コンドラッドが何やら言いたそうな目で超獣王を見ている。
少し、怖い。

超獣王様
「どうしたのだ?コンドラッド。」

コンドラッド
「あの・・・コンドラッドが捕まえたスピリットも入れて欲しいのですが・・・。
このスピリットです・・・。」

超獣王様
「・・・うさぎ?」

コンドラッド
「はい・・・ウサギです・・・。
コア持って来てくれるので、とてもいい子ですよ!」

超獣王様
「うーん、試しに入れてみようか。
我が戦場に出るために、コア1個無くしちゃうからね。」

コンドラッド
「あ、ありがとうございます!!」




長々と続いた獣頭戦略会議も、もう終わる。
正直、どのスピリットも疲労している。

超獣王様
「皆、長々とつき合わせてすまなかった。
だが、ここに集まってくれた皆のおかげで存外良いデッキになったのではないかと思う。
我を使うという気まぐれを起こしてくれた、我が主に感謝を!
そして、ここにいるスピリット全てに感謝を!!
ここまで読んでくれた方々に感謝を述べたい!!!

スピリット達は、皆しみじみと聞いていた。
中には、感極まって泣いている者も居た。


超獣王様
「この言葉を持って、この会議を終わりたい。

戦場を、獣頭戦略、しましょうか!!」



今、超獣王ベヒードスは再び立ち上がる!
ネタだけど、ネタなんて呼ばせないぜ!!

行くぞ!超獣王ステップ!!

スポンサーサイト

はじめまして from tt2000kym

ベヒードスは転召6コスなので、
ガーネス採用は、転召の祭壇ありきでしょうか?

Re: はじめまして from 粉砕かっぱ

初めまして、コメントありがとうございます!

転召の祭壇は3枚積みです。
後は、ショゴルスやフォビットが合体してコスト稼ぎという算段です。

from じゃお

ベヒードスさんとか相当なロマンですねwww

フラッシュでマジック使わせないんでクロークとかで確実にダメージ与えたいですね。

バタホルンと合体させてクローク使い回すのも面白いかもしれません。軽減ないんで重いですけどwww
これもある種のロマンですね。

Re: from 粉砕かっぱ

コメントありがとうございます!

ベヒードスさんはやれば出来る子だと勝手に思ってるので、やっちゃいましたw
クロークという手段がありましたな・・・(爆
無駄に青ばっかりで考えすぎてましたよ、参った参った!!

コメント:を書く









管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

トラックバック URL
http://hunsai.blog.fc2.com/tb.php/60-be3adef6